sa-yarukaのブログ

笑顔でいること。感謝すること。後悔しないこと。発達障害のある子の子育てと、障害のある方の生活支援員として働いています。明るく、前向きな新しい自分に出会えますように・・・。『さーやるか!!』

誰にも言えなかったこと!思い出して『そうだったんだ~』と納得したこと。

今週のお題「怖い話」

 

怖い話?ではないかもしれませんが、私は小さいころ本当に野生児?で、

自然がいっぱいの環境で育ったこともあり、当時はなんにも不思議に思わず生活して

いました。

 

数年前に、ある番組で『小さいおじさん』や『妖精』『こびと』は本当にいる!

と言うのが流行ったのを覚えていますか?

 

その番組をみて思い出したことがあります。

 

私がまだ小さいころ、小学1年生頃の話です。

朝起きると、私の腕の毛が、自分の腕の毛と一緒に『光る赤色と緑色の糸?』で

キレイに上手に編み込まれた状態になっているんです。

ホントに、とても上手に均一で( *´艸`)。

しかも、一度ではなく何度も。。。

 

その時の私は、まったく不思議にも思わず『あ~、またなってる。』と

腕をガリガリ、毛をちぎっていました。

 

それも、いつの間にか無くなり、すっかり忘れていました。

そしてテレビで同じ話をされていて(確か、江原啓之さんが言われていたような?)

妖精がいて、いたずらをしている。悪いものではないですよ。とのことでした。

 

今思うと、すごく不思議ですよね。どうやって編み込んだのか?

まるでガリバー状態?(笑)。

その頃の私は、きっと心がキレイだったんだなぁ~(≧▽≦)。

会ってみたかったなぁ。

 

あとは、旦那の実家に数年前に泊まったとき、夜中に眩しくて目が覚めたら、

ピカピカに光輝いていて、人っぽい形なんだけど、顔が見えなくて、ボワーン

としている物体が、私の寝ている横に佇んでいたことがあります。

あれは、誰だったんだろう?とたまに思う時があります。

私に何か伝えたかったのかなぁ?

 

一番怖いのは、生身の人間だと思います。ハイ!

 

 

今日の言葉

 

素直な心でありたい。