sa-yarukaのブログ

笑顔でいること。感謝すること。後悔しないこと。発達障害のある子の子育てと、障害のある方の生活支援員として働いています。明るく、前向きな新しい自分に出会えますように・・・。『さーやるか!!』

私の体はミツハニーでできている!!!かもしれない。

 こんにちは!

私のつたないブログにたどり着いていただき感謝いたします。

 

皆さんは、体に良いことしてますか?

 

私は、アラフィフもうすぐ50歳…。

最近は代謝も悪く、体質も変化しています。

更年期にも入って来ていて、疲れも取れずらくなって来ています。

肌は、くすみ、ハリもなく、しわ、シミも増えていく今日この頃です。

何だか悪いことばかりですね…。

 

けれど、あきらめたくはありません!!(あきらめないで~♬ by 真矢みき)

 

毎朝、鏡を覗いて、皆さんはどのように感じていますか?

『鏡よ、鏡よ、鏡さん♪ 私の顔を30代に戻しておくれ』

なんて言いませんよ(;^ω^)。思うけどね!

 

私は、笑顔を作り、『今日もかわいい!大丈夫!!』自分を褒めちぎります(笑)。

だって、だれも言ってくれないから…。

けれど、言葉(言霊)って大事なんですよ。

毎日言っていると、イケてない日はもちろんありますが、

たまにね、たま~に…『あれ?なんか今日、私、イケてんじゃない?』と

錯覚することがあるんです。(←コレ大事!)

そうすると、今日一日、その日は、とても気分よく過ごせたり、なんだか頑張れたり、

ルンルンしたり、気分上々になれるんです♪

 

歳を重ねても、ドキドキしたり、ルンルンしたり、キュンとしたいんです。

だって女子だもの(笑)。

50歳になったら少女に戻るんです。涙もろくなるんです!!って言ってました。

大黒摩季さんが!

 

話が脱線しっぱなしですが、

 

本題に戻そう!

 

体に良いことでしたね( *´艸`)ウフッ

 

私は、朝は必ず日課として『レモンと蜂蜜入りの白湯』を飲んでます。

それから、コーヒーにミルクとこれまた蜂蜜を入れて飲みます。

コーヒーに蜂蜜?と言う方がいらっしゃるかと思いますが、

とても飲みやすく、まろやかになります。

是非試してみてください。

そして、ヨーグルトに蜂蜜を入れて食べています。

それから、サラダ→おかず&ごはんの順番で食べるようにしています。

 

これを続けるようにしてから、腸の働きも良くなり肌のコンディションも良くなり

ました。疲れも軽減されている感じがしています。ホントにですよ!!

 

 

皆さんに、是非蜂蜜の良さを知っていただきたいです。

 

<p

 

【目  次】

 1、蜂蜜の栄養成分

 2、蜂蜜の効果

   ・疲労回復

   ・整腸作用 

   ・血圧を下げる

   ・美肌効果

   ・肌荒れ防止効果

   ・アンチエイジング効果

   ・新陳代謝の促進

   ・咳止めの効果

 3、蜂蜜の摂取量

 4、蜂蜜の理想的な摂り方

 5、注意点

   ・加熱はだめ

   ・金属が苦手

   ・1歳未満の赤ちゃんは危険

   ・花粉症の人も注意が必要

 6、蜂蜜を使ったおすすめレシピ 

 

 

 1、蜂蜜の栄養成分

蜂蜜に含まれる栄養成分には、ブドウ糖、果糖、ビタミン類、ミネラル類、アミノ酸

酵素といった栄養素が豊富に含まれています。

非常に栄養価の高い健康食品であります。

また、ビタミン類には、ビタミンB1・B2・B6、葉酸ニコチン酸、パントテ

ン酸、ビタミンC,ビタミンK、ビオチンなどが含有されています。

ミネラル類としては、カリウムを多く含んでいるほか、ナトリウム、カルシウム、

マグネシウム、リン、亜鉛、鉄、銅、マンガンなどが含有されています。 

 

 2、蜂蜜の効果

疲労回復効果

蜂蜜の主成分は、ブドウ糖と果糖です。消化に負担のかからない、胃にやさしい糖質です。

ブドウ糖は、そのままの形ですぐに吸収されてエネルギー源となります。

果糖は、ブドウ糖よりもゆっくりと吸収されるため、食後の血糖値の上昇が緩やかにな

ります。

非常に効率よく栄養を吸収することができ、急速に効果的な疲労回復が期待できます。

 

整腸作用

蜂蜜の有機酸のうち、70%が「グルコン酸」です。

ブドウ糖が酸化された物質、糖酸の一種で、有機酸の中でも唯一、ヒトの大腸まで届い

て善玉菌を増やして悪玉菌を抑えられる、整腸作用のある有機です。

慢性的な便秘や下痢などと言った症状の緩和や改善といった効能もあると言われています。

 

血圧を下げる

蜂蜜には、ミネラル類も豊富に含まれています。中でもカリウムは多く含有されて

いて、高血圧の予防に効果的とされています。

ミネラルが多い蜂蜜の見分け方は、色が濃いほどミネラル成分は多く入っているそう

です。

 

美肌効果

美肌に良いとされているビタミンB1、B2などのビタミンが豊富に含まれています。

特に、90%以上が良質のビタミンのため、少量でも体内で働いてくれる優れたビタ

ミンです。

 

肌荒れ防止効果

体内で作ることができないアミノ酸を多く含んでいます

タンパク質のもととなるものが9種類の必須アミノ酸です。先ほども書きましたが、

自分で作ることができません。食事からしか摂取することができず、不足すると疲れが

取れない、肌が荒れるなど様々な症状が現れます。

 

アンチエイジング

蜂蜜にも花粉由来の多種類のポリフェノールが含まれていて、抗酸化作用、動脈硬

化の予防に良いとされています。

 

新陳代謝の促進

蜂蜜には、蜂蜜由来の天然酵素がやく80種類も含まれています。

酵素は、体内に多く存在していて、タンパク質などの消化や吸収を手助けしてくれ

ます。

 

咳止めの効果

子供がかぜを引いた時などに咳が頻繁に出たり、咳が止まらない時、蜂蜜が効果的。

蜂蜜が持つ強い殺菌力が呼吸器系殺菌の増殖を抑えてくれるため、咳止めに効果が

あります。

 

 3、蜂蜜の摂取量

健康維持のために取り入れるのであれば、ティースプーン1杯(約10g)

1日3回ほど摂取。

 過剰摂取による、健康障害は報告されていないそうです。

 

 4、蜂蜜の理想的な摂り方

ブドウ糖は成長ホルモンを分泌して、寝ている間に疲れを取って回復させています。

疲労回復のために撮るのであれば、寝る1時間前に食べると効果が大きいです。

また、食前に食べると、消化不良を防ぐことができます。

 

5、注意点

加熱はだめ

ビタミンや酵素など、熱に弱い成分が入っているため、加熱中に入れるのではなく

冷めてから入れるなどの工夫が必要です。

 

金属は苦手

蜂蜜は金属に触れると変質してしまうので、ハニーディッパーや金属以外のスプーン

使うようにしましょう。

 

1歳未満の赤ちゃんには危険

ボツリヌス菌という強い毒素を持つ細菌が蜂蜜に含まれている可能性があります。

大人の腸内では腸内細菌によって相殺されるので害はありません。

赤ちゃんは、腸内環境が整っていないため体内に悪影響を及ぼす可能背があります。

 

花粉症の方も注意が必要

特定の果物や野菜に含まれるアレルゲンの構造は、花粉のアレルゲンと構造がよく

似ているため、花粉症の人も注意が必要です。

 

6、蜂蜜を使ったおすすめレシピ

蜂蜜レモン白湯

蜂蜜に不足しているビタミンCを補うとビタミン補給もできます。

蜂蜜紅茶

蜂蜜は保温効果がとても高く、風邪の引き始めなどに暖かい飲み物に入れて飲むと、

喉を保湿して体も温めてくれます。

 

皆さん、これを読んで蜂蜜の良さ実感していただけたでしょうか?

体にとてもいい、良質の蜂蜜を是非毎日摂取してください!

きっと体感していただけると思います。

 

最後に、こちらの商品は、良質蜂蜜の中にレモン果汁とジンジャー(ショウガ)が

すでに入っています。(素晴らしい!!)

ですので、お湯で割ったり、デザートシロップとしてかけたり自由にお使いいただけます。

寒くなるこれからの季節にぴったりの『はちみつジンジャーシロップ』を

是非!ご賞味ください!!

 

 

 

 

 

今日の言葉

 

は るから甘い香りに誘われて

 

ち いさなミツバチがんばった

 

み んなでおいしく食べようよう 

 

つ かれもおなかもバッチリね!